退職祝いで表書きを書く理由

のし

長年お世話になった人が退職することになり、退職祝いを贈るときはプレゼントや花束にのし紙やメッセージを書いたカードを付けることが多いです。

のし紙やメッセージカードは表書きが書かれることも多いですが退職する理由によって実は書き方が違ってきます。

定年退職が理由のときは御祝と書くことが多く、退職する人が所属していた部署の同じメンバーのときは表書きに贈り主の氏名を個別に書くのではなく、グループ一同などと記します。

個人的にメッセージを送るときは、別に名詞サイズ程度の大きさのカードを添えて、そこに名前とメッセージを記入してから封筒に入れたものを添えることで丁寧な印象になります。

中には一身上の都合が理由になることもあります。転職などで退職するときは贈呈にして本人の名前に様をつけた表書きになります。

紙ヒコーキ

これは新しい道へと進む人へ応援をする意味があります。

メッセージカードは、封筒の表には何も書かずに中に入れるカードに相手の名前とメッセージを記載します。

退職祝いの表書きを書く意味は、退職をする人の新しい生活に応援をしたいという気持ちと、贈った品についても気持ちの表れです。

同じ会社や部署の人だけでなく、他の会社や仲の良いひとからも祝いをもらうこともあります。

受け取ったプレゼントが誰からの贈り物かを、後から見てもわかるという意味もあります。

受け取る側はどれだけの人が自分の筋目に心を尽くして祝ってくれたかを表しているものです。

プレゼントは花やよせ書きなどが定番ですが、それと一緒にお菓子を贈るのもよいです。

女性は勿論、男性もお菓子を好きな人は多いです。贈るお菓子はデパートの地下などで販売している品が高いものがおすすめです。

チョコレートやクッキーなど小さい袋で小分けになっていると、食べやすく長持ちします。

おしゃれな箱や缶に入っていて綺麗なラッピングなどがしてあると見た目も良くなります。

ケーキなど生ものだと見た目は豪華でも、直ぐに食べるのが難しいこともあって持って帰るのも大変です。

カステラ

出来れば避けて、カステラなど長持ちがする洋菓子の方がよいです。最近は、お店で名入れやメッセージを入れてくれるところもあります。

これだとオリジナル製もあって受け取った相手も喜ぶ可能性は高いです。

贈る相手が甘いものは苦手なときは、せんべいやおかきなどがよいです。おせんべいでも変わった種類のものも多いです。

定番の塩味や醤油などもおすすめですが、他にも梅やチーズなど色々な味が揃っています。

味が濃い目だとお酒のつまみにも向いているので、お酒が好きな人に贈るのもよいかもしれません。

子供や家族がいる人なら、大きめで量が多い詰め合わせセットなどだと家族揃って食べられるためよいです。

1人暮らしの人なら量は少なめで高級感があるおしゃれなお菓子が向いています。

贈る相手の好みなども確認しておいて、それからセンスや好みで選んでいってほっと一息したいときに手軽に食べられるお菓子なら相手も嬉しいと感じます。

 

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